執務スペース
執務スペースでは、人員の増減に柔軟に対応できるユニバーサルレイアウト(※)を採用しています。
広々とした足元が確保された大型テーブルを使用し、机上パネルを設置する事により個人スペースを確保しています。
デュアルディスプレイと作業スペースの確保のため、デスクの奥行きは通常よりも深い800mmタイプを採用しました。
※ユニバーサルレイアウト:オフィスにおいて、デスクや什器の配置・設定を統一規格化することで、変更時の大幅な工事をなくすレイアウト手法。組織変更の際はデスクではなく人・備品・書類だけを移動させるため不要な工事を抑えることが可能。