ありたい姿を考え、
より良い姿を実現していく

オフィス改革を行う目的は従来の働き方に即したオフィス空間を見直し、それぞれの組織が目指す「あるべき姿」の実現に向けオフィス空間を最適化するということです。コクヨは働き方改革をサポートいたします。

コクヨの
働き方改革の流れ

Point 01

働き方改革のヒントを得る
ライブオフィス見学

コクヨの【ライブオフィス】は、実際に私たちが働くオフィス空間で新しい「働き方」を社員自らが挑戦・体験し、お客様に公開するトライアルオフィスです。
「仙台・一番町ライブオフィス」は2007年開設以来、常に新しいオフィスづくりにチャレンジしながら、お客様の課題を解決する働き方やオフィス空間を提案してまいりました。
オフィスに関する悩みや課題の解決に、そして皆様のオフィスづくりのヒントに。
新たな時代に合わせ、バージョンアップし続ける私たちのオフィスをぜひご体感ください。

ライブオフィス
Point 02

職員意識調査で課題の見える化をサポート

組織が現在抱えている課題を客観的に捉えるための手段となる職員意識調査。これまでにも多くの自治体で実施しています。

メリット

  • 課題の見える化・優先順位の判断がしやすい
  • 診断実施前・診断実施後の比較で効果を見える化できる
  • 職員の満足感・納得感が得られる
  • 継続的な働き方改革が実施できる
Point 03

「ありたい姿」を具体化していく
職員参加型ワークショップ

職員参加型ワークショップの活用はオフィス改革において効果的です。強制ではなく、職員の自発的な参加による「ありたい姿」検討を可能にするワークショップ活用ノウハウにより、具体策を形にしていくまでをトータルでサポートいたします。

Point 04

パイロットオフィスからありたい姿の
第一歩を始める

※全庁展開前に特定の部門や課単位で、オフィス改革を試験的に行うことです。
部内特有の課題に対して具体的な解決策を打つとともに、組織全体に根差す課題を把握して抜本的な解決策を見極めることにも効果的なアプローチです。

庁舎オフィス改革をご検討される場合は、パイロットオフィスの構築をご提案いたします。

メリット

  • 十数人程度の小規模から始めることができる
  • 組織にノウハウが蓄積され、効果の高い施策を展開できる
  • 成功体験を積むことで、オフィス改革に対する職員の意識も向上できる